ベトナム・カンボジアのSIM事情

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ベトナム・ホーチミンシティと、カンボジア・シェムリアップを旅行してきたので、それぞれの国でのSIM事情についてです。
 
とはいったものの、実はベトナムでは現地プリペイドSIMは購入していません。
どこの国でも着いた空港でSIMを手に入れるのがベストなのですが、ホーチミンのサイゴン空港に着いたのが夜中の12時近くで(ベトナム航空は結構時間にルーズで、しょっちゅう発着が遅れるらしい…)、既にSIMを売っているショップも閉まっている時間でした。
 
そこで次の日に街中で手に入れようと思ったのですが、これがなかなか売っている店をみかけない。
日本のケータイショップみたいなところも見当たらないし、電気屋さんみたいなのも見当たらない。
午後になって、露店のようなところでSIMの文字を発見したものの、次の日の朝早くにはカンボジアへ行く予定だったので、たかだか数時間のために購入するのもなんかバカバカしくおもい、試しませんでした。
 
この売ってなさは香港に行った時と似たような感じだけど、香港なら電気街に行くとか確実に手に入れる手段がまだあるわけで、なかなかハードルが高かったホーチミンシティ。
極力空港で手に入れることをおすすめします。それがだめなら、水とか売ってる露店に聞いてみるのが近道でしょうか。
 
カンボジアの方は空港で入手できたので実に簡単でした。アライバルビザの手続きをして入国し、空港の出口にはホテルから出迎えに来た人でごった返してるわけですが、その出口に向かう途中に3件くらいSIMショップが並んでます。
 
いちばん混んでなかったところで購入。キャリアによって4GLTEが使えたりだとかちょっとした違いはあるものの、値段的にも使い勝手にもそんなに大差はないかと思います。
設定もお願いしたのですが、お店の人は結構手間取ってました。原因はおそらく、IIJのプロファイル。iphoneでIIJのSIMを使用するときはプロファイルを入れなくてはならず、入国前にSIMを抜いてプロファイルも削除しておいたのですが、プロファイル削除しても再起動しないとどうもその後の別の設定に影響を及ぼすみたい。
ですので、IIJの人はSIMを抜くのとプロファイル削除と再起動を済ませておくと、お店の人が直ぐにセッティング完了させてくれるかと思います。言語を一時的に英語にしておくとベストかも。
 
カンボジア・シェムリアップの電波事情ですが、かなりの田舎とはいえ観光立国カンボジアのメインコンテンツのような場所なので、かなり整備されてる印象です。
かなり山奥の遺跡にいっても繋がります。2Gだったりするけど。街中に至っては全く問題なし。
 
カンボジアに関しても、空港での入手をのがした場合、街中でもSIMが売っているかどうかは不明です。多分、売っているとは思うのだけど、見かけた記憶はないです…。
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飛行機を新幹線並みに格安に利用する方法を実践してみた

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「新幹線の価格で飛行機に乗る裏技」を実践してみました。
 
裏技という程でもないのですが・・・「ヤフオクでANA株主優待券を購入して使う」というだけです。
 
ヤフオクではだいたい一枚3000円くらいで購入できますので、すべての路線が「半額+3000円」で乗れます。
 
仙台発着を起点とすると・・・
大阪まで新幹線で、21,790円
空路だと、17300円+3000円
 
福岡まで新幹線で29,770円
空路だと、24400+3000円
 
と、新幹線よりちょっとお安いくらいです。まあ、正確には空港から駅までの移動費とかもかかるのですが、その辺を差っ引いても移動の時間と労力を考えると十分お得だと思います。
 
この方法の注意点としては、まずは株主優待券を予め入手しておかなくてはならないこと。
そして株主優待券の有効期限はそんなに長くないことにも注意が必要です。
 
それから、地方→地方だと便が少なかったり無かったりするので、その分新幹線などほかの交通機関を織り交ぜると足が出ることになります。
比較的本数の多い、地方→都市には有効ですね。
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ヤマハ(YAMAHA) ボルト(BOLT) サドルバックつけてみた

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デイトナのサドルバッグを愛車BOLTに装備してみました。知りうる限り、一番大きいタイプです。
 
 
やっぱり、こういうバッグをつけるとクルーザータイプのバイクには映えますね。
 
 
取り付けは、あらかじめ購入して装備していたキジマのサドルバッグ用のバーに括りつけるだけです。なにも難しいこともなく、10分程度で終了。
 
これまでのバイクでは、ネイキッドではシートにくくりつけたりタンクバッグを使ったりで、オフ車ではリュックみたいなのを背負ってのツーリングだったのですが、このバッグひとつでそこそこの荷物が入るので、普通に日帰りでどこか行く分には全く困らなくなりました。
 
欠点は大きすぎるので、左にバンクさせすぎると擦ります。もともとBOLTはバンク角が深くなく、ちょっと倒しこむとステップする構造なわけですが、それよりもちょっと浅くなったみたいです。
気をつけるとともに、頻繁に擦る角の部分は何らかの補強をしたほうが良さそうな気がしてきました。
 
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旅行用のポータブル無線LANルーター

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最近のホテルはどこでもたいていWi-Fiを部屋に備えていますが、古かったり安かったり田舎すぎたりすると、有線のLANポートとケーブルだけが部屋に備えてあって、「ネットをやるときはパソコン繋いでね」というところもまあ結構あります。
 
そんなとき使えるのがこちら。
 
 
小さいけど無線LANルーターです。部屋の有線LANにこれを繋いで、電源をいれるだけで、あっという間に無線空間。これがあれば、Wi-Fiのipadも使えます。
 
使用上の注意としては、小さいなりにUSBで電源が必要です。ノートPCにつないだり、USBコンセントにつないだりで電源を確保する必要があります。
 
安くて大丈夫か?と思ったけど、意外と快適に使えます。
 
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湯田川温泉 湯どの庵に泊まってきました

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庄内湯田川温泉の宿、湯どの庵に行ってきました。
 
湯田川温泉はメジャーに温泉観光を展開している温泉街というよりは、むしろ「ひなびた」「秘湯」的な雰囲気のある温泉宿です。
 
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その中にある湯どの庵。静かさを売りにしているようです。
 
数年前にリニューアルした、とのことですが、全体的に黒を基調としていてとにかく落ち着いた雰囲気。
 
 
部屋でくつろいでいると、本当に静寂に包まれます。シーン…という音が聞こえてきそうなくらい 笑
 
 
お風呂は石風呂と檜風呂。夜8時に男女入れ替えなので、一泊の滞在でも両方楽しめます。
石風呂の方が露天もあって広い作りなので、好きだったかな。
 
料理もなかなかコジャレた感じで美味しかったです。客室が多くないので出来立ての温かい料理が食べられるのも嬉しい。
料理の内容には、個人的にはもう1つ2つ工夫が欲しかったかなぁ。
(お造りのなかの冷凍っぽいマグロは要らない、とか、メインの肉料理の具材の野菜はキャベツじゃないほうが良い、とか、ご飯についてくる香の物は浅漬の素で作ったようなのではなくて、本物のぬか漬けが良かった、とか)
 
あとは、せっかくくつろげるロビーがあるので、お風呂あがりのソフトドリンクサービスとかあっても嬉しかった気がします。
 
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まあ、要望というのもそれくらい。全体的にはコンセプトがしっかりしていてとてもよい宿だったと思います。
 
静かが売りの宿なので、お子様連れとかにはそぐわないかもしれませんが、「静かなところでゆっくりしたい」という人がいらしたら是非。オススメです。
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広島 安芸の宮島の穴場的観光方法

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広島に出張で行ってきました。広島といえば安芸の宮島。日本三景ですが、観光地としては国内外から強烈な人気のある場所です。
なんでも、単位面積当たりの観光客の密度が何年も連続で日本一だとか。とにかく通りの移動もままならないような人混みらしいですね。
 
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そんな宮島を、ほぼ独り占めのように観光できる方法があります。裏技というほどではないですが・・・
 
それは、ズバリ、「宮島に泊まる」という方法です。なんだそんなことか、と思われるかもしれませんが・・・。
 
宮島にはご承知の通り、フェリーでアクセスすることになりますが、このフェリーは24時間運営なわけではなく、夜中は動きません。
 
ということで宮島に泊まると、完全に本土とのアクセスを絶たれた状態で過ごすことになります。
 
さらに、宮島は日本一ともいえるくらいの観光地であるにも関わらず、宿泊できる施設はほんの一握りに限られています。
 
ということで、最終フェリーから翌日の始発フェリーまでの間は、ごくごく少数の観光客のみが宮島を堪能できることになるのです。
 
 
とはいっても、弊害もあって、まず観光地が夕方には閉まります(笑)
さらに、昼間は行列が連なる飲食店が軒並み店じまいしてしまい、夜に営業しているお店は2,3軒のみです。
 
これでは泊まる意味がない?いや、そんなこともないのです。
 
まず観光地についてですが、例えば厳島神社は朝6時半に開門します。ですので朝方観光に切り替えて一番乗りで神社に入ると、文字通り「神主さん以外誰もいない」厳島神社を堪能できます。
 
 
観光客でごった返す昼間の神社よりも何十倍も神秘的な雰囲気を味わえると思います。
 
夕食は基本的に宿で夕食付きプランにしてもらって、飲み食べ足りなかったら空いている2軒のお店に行けば良いかと思います。2件しか無いから混みあうかと思いきや、意外と普通に席につけます。
 
さらに、夜ならではの楽しみとして、ライトアップされた厳島神社を屋形船で見て回る「ナイトクルーズ」があります。
フェリーのある時間帯でもやっていますが、どうせなら泊まってしまって、帰りの時間を気にせずクルーズを楽しむのが良いかと思います。
 
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そしてなによりも、人の少ない宮島は夜も朝も本当に神秘的です。千年以上の聖地の特別な空気を思う存分堪能できます。
 
自分が泊まったのは平日夜だったのでさらに人が少なかったのかもしれませんが、週末でも十分に少ないと思います。なにしろ、宿の数に限りがありますので。
 
ということで、安芸の宮島を本当に楽しむ方法でした。ぜひ、泊まりで訪れてあの空気を感じて欲しいと思います。
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バルセロナ・パリ旅行備忘録その3

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パリの大晦日とカウントダウン

大晦日にパリに入国。年越しをして、お正月に観光をしてからの帰国、という日程でした。
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あらかじめ
・年越しのカウントダウン的なイベントがエッフェル塔であるらしい。
・年末年始は地下鉄が無料になるが、酔っぱらいが激増するため、治安は悪化するらしい。
というウワサを聞いていたので、徒歩圏内でエッフェル塔に行ける場所にホテルを予約していました。
その辺りだとなかなか良いお値段のするホテルが多いので、予算に合わせるとなかなかこじんまりとしたホテルしか予約出来ないことに。
 
これもやっぱり郊外であるほど相場は安くなるので、地下鉄がダメならタクシー使うなりして郊外に陣取った方がコスパのよいホテルに泊まれた気がします。
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年越しカウントダウンの前にセーヌ川クルーズ。おそらく、観光客であろう人の群れでクルーズ乗り場はごった返していましたが、30分ほどの行列で乗れました。予めチケットを日本で購入していったのですが、10ユーロくらいでグルっと見て回れるので、お得です。
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カウントダウンイベントは思いのほか地味で、年越しのタイミングでエッフェル塔がキラキラと光って、そこいらで「Happy New Year!!」が飛び交うという感じ。
予想外だったのは、フランス人の酔っ払いっぷり。欧米では酔っぱらいは社会的信用を失うという話を聞いていたけど、年越しは別なのでしょうかね?
 
 
なにやら怒号のようなものが飛び交い、そこらじゅうでシャンパンシャワーが飛び交い(気をつけないとシャンパンまみれになります)、地下鉄からはチンピラの群れのような酔っぱらいがぞろぞろと降りてきて、なんだか見の危険を感じるくらいでした。なにやら軍隊も出てきてるし(暴動になったら鎮圧するんだろうか…)、そうそうにホテルに引き上げました。
 

1月1日のパリの観光について

1月1日はパリもお正月休みらしく、主だった美術館なども軒並み休館です。行く前は「1日無駄にしたら勿体無いなぁ」などと思っていたのですが、そんな心配は無用でしたね。
 
まずはシャンゼリゼ通りへ。そこから街中をうろうろと。美術館は開いてなくても、教会とかは見れるところもそこそこありますし、なによりその辺を歩いてるだけで全然飽きない景観がずっと広がってます。流石はパリ。
食事処なども、まあ休みは多いですが、全滅ということもなく、開いているところも結構あるので普通に観光する分には問題無いですね。
 
シャンゼリゼ通りにはクリスマスからやってるであろう露店も並んでました。
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パリミュージアムパスについて

パリを観光するにあたって、予め日本で「パリミュージアムパス」を購入して持って行きました。これは文句なしにおすすめ。
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美術館だとか観光名所に入れるパスなのでが、値段もそんなに高くないので元が簡単にとれるというのもありますが、そんなことよりも、「ルーブルに入るのにこのパス専用の入り口がある」というのがなによりのおすすめポイントです。
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おそらく世界一有名な美術館であるルーブルは、それはもう連日長蛇の列でして、朝イチで行っても入場するにも一苦労なのですが、このミュージアムパスがあると全然並んでない地下の入り口からスルッと入れます。なんだかVIP待遇(笑)
この入口の存在を知らないと、ミュージアムパス持っていても一般の人と同じ行列に並ぶことになりますが、時間の限られた地球の裏側での観光旅行で行列という無駄な時間を過ごさなくて良いというのはホントに有りがたかったです。
 
ルーブルだけじゃなく、オルセーでも同じように入れます。まあ、こっち方は「秘密の入り口」感は少なくて、行列の脇の別の入り口からするっと入れる感じだったのですが。
 
この辺りの美術館は本当に素晴らしいので、普段「美術なんてわかんないし興味ない」って思ってる人も行ってみるべきだし、楽しめると思います。
 
オルセーは意外と人が少ないのでゆっくりみれます。ルーブルはアホみたいに広いので、入場者が多くても気にならないです。ただし、「モナリザ」だけは別(笑)。とてもじゃないが、じっくり絵を見る余裕はないです。
でも、ルーブルは「写真撮り放題」という太っ腹なところがやっぱりステキ。記念写真撮りまくりです(笑)
 

ベルサイユ宮殿への行き方と観光

パリ近郊だと「ベルサイユ宮殿」と「モン・サン・ミッシェル」を連想する方が多いかと思います。
「モン・サン・ミッシェル」はパリからかなりの距離がありますので、よっぽど気合を入れていくか、事前にツアーを申し込んでおくとかじゃないと、なかなか訪れ難いところなのですが、「ベルサイユ宮殿」はパリのすぐ郊外なので、パリ初心者の観光客でも簡単に行くことが出来ます。
ただ、地下鉄では行けないので、郊外への列車の切符を別途購入する必要がありますが、そこさえクリアしてしまえば路線も一本なので迷わず行けるかと思います。
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こちらも混みます。ミュージアムパスは使えるけど秘密の入口はないので、ひたすら行列です。1時間くらい並んだかな。
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日本語の無料音声ガイドも渡されて、豪華な宮殿を一周。宮殿のあとは庭とか、その奥の離宮なんてのもあるのだけど、個人的には時間が無かったら宮殿だけでも良いのかなぁと思いました。とにかく、庭と離宮は広すぎて、その間を結ぶバスも台数が少なすぎて、圧倒的に時間を食います。
 
宮殿だけなら半日ですが、庭と離宮を含めたら丸一日は見といたほうが良いかもしれません。
離宮は宮殿に比べて寂しい感じですが、うちのカミさんはいたく気に入っていました。確かに表裏一体な感じな場所なので、あそこまで見てのベルサイユ宮殿なのかもしれませんが、それにしても時間を食うのですよね。
 

食の都パリでの食事

パリは食の都ですが、店によって美味い不味いの格差がかなり大きいです。安くて美味しいビストロも有るのですが、不味くてとても食えたもんじゃない、と思わせるような店にも遭遇しました。
この辺の見極めはやっぱり難しいのですが、とりあえず食べてる人が美味しそうな顔をしてるかどうかがポイントの一つになるかな、と思います。
事前に美味しい店を調べて行くのも手ですが、特に個人旅行であればなかなか計画通りには動けないところもあるので、事前に調べたお店にちょうどお昼の時間にたどり着くように動く、というのも結構難しいです。
 

パリからの出国

いよいよパリから出国、というところで確実であろうタクシーにてホテルから空港に向かったのですが、時間が夕方で帰宅ラッシュに巻き込まれたのと、事故があって渋滞に巻き込まれたため、あやうく飛行機を乗り過ごすところでした。
 
結局出発の30分前に空港に着けて、事前にオンラインチェックインもしていたこともあって事なきを得たのですが、いやはや、危なかった。
 
タクシーを使うときは不測の事態も考慮に入れておくべきだし、もしかすると公共交通機関のほうが時間に正確なのかもしれないし、何よりも飛行機の時間には余裕をもつべきだ、ということを再認識ですわ。パリの空港、遠いんだもん…。
 
パリもバルセロナも、3日くらいの滞在じゃ全然足りない魅力の多い街なので、またいつか行こうと思ってます。ちょっとずつ世界を広げて行かなくてはですね。
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バルセロナ・パリ旅行備忘録その2

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年末年始の旅行でバルセロナ・パリへ行ってきた時のことです。
 
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ミュンヘン経由でバルセロナへ

日程は6泊8日、それぞれ3泊ずつです。
最初にバルセロナに向かったのですが、日本からバルセロナの直行便は無いため、どこかでトランジット(乗り換え)をする必要があります。
 
今回購入したチケットはドイツ・ミュンヘンでの乗り換えでした。
 

ドイツ・ミュンヘンでの入国・税関

このドイツでの乗り換えというのが事前に少し不安がありました。
ヨーロッパはシェンゲン協定というのがありまして、ざっくりというと「協定を結んでる国の最初の国で入国して、あとは国内便扱いとする」みたいな制度があるのです。
 
ということで、今回の旅行ではドイツでの入国となるわけですが、このドイうつでの入国というのがいろいろと悪いウワサが多く、「税関を通るときに高価なものは没収されてしまう」みたいな話が随分多くネット上などでも見られます。
 
実際、ブンデスに移籍した某サッカー選手などは腕時計を没収された、なんて話もあり、手荷物として持って行っていたiPadやらを没収されたらどうしようか、などと事前に色々と調べました。
 
その際得られた情報も実に様々で、
「税関申告有りのゲート(赤)を通って、物を見せれば大丈夫」
だとか、
「そもそも商業目的じゃない個人利用の物なら申告なしのゲート(緑)で大丈夫」
だとか、
「緑のゲートで抜き打ちチェックに引っかかったらアウト」
だとか、
「トランジットの場合は税関は無い?」
だとか、調べた限りはてんでバラバラです。
 
わからなくなったのでその場の雰囲気に任せようと思い、実際に行ってみると…
まず、上記に有る税関の「赤ゲート」と「緑ゲート」が有るのは、ミュンヘンの空港の場合、「ミュンヘンが目的地の場合」に通るルートのようです。
 
我々は「バルセロナへの乗り換え」組だったので、「乗り換えの人が通るルート」を通った場合、仰々しい税関ゲートはなく、するすると乗り換えのためのチェックインカウンターのあたりにたどり着きました。
一箇所、係員が待ち構えてる場所があって、「ここが税関か?」と思ってどきどきしたのですが、特に何事もなく素通り…。
 
というわけで、あくまで自分の体験談だと、「心配したほどのことはなく、ドイツの税関をクリアできた」となるのですが、実際には抜き打ちチェックなどもたまにあるのかもしれないので、そのあたりはなんとも言えません。
 
ミュンヘンでは本場のビールとヴァイスヴルスト(白ソーセージ)を堪能。滞在二時間くらいでしたが、十分ドイツを体験できました。
ミュンヘンの空港は空港内にビールの醸造所があるらしい。さすが本場…。
しかし、ドイツの店員さんは愛想が無いな。あの彫りの深さであの圧力で笑顔無しだと、慣れないとビビってしまうですよ。
 
税関が怖いというウワサ以外は、ミュンヘンの空港は無料のコーヒーメーカーが置いてあったり、新聞が置いてあったり(ドイツ語だから読めないけど)で、なかなか快適な空港です。
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ちなみに、日本からミュンヘンまでの飛行機で機内サービスの赤ワインを飲み過ぎまして、気圧の変化やらの追い打ちも食らってほとんど悪酔い状態で機内を過ごしていました。
機内でのお酒はごくごく控えめが良いようです…。無料だからって限界まで飲んではいけない(笑)
 DSC01839
 

バルセロナ観光と治安

乗り換えも無事に済んで、バルセロナへ。
 
バルセロナはヨーロッパの国のなかでもそれほど治安が良くないと聞いていたので、これまたおっかなびっくりで訪れたのですが、実際に歩いてみるとそれほどのことはなかったです。
観光都市なので、表通りは夜でも人が多くて危険は感じません。
地下鉄もスリなど警戒してかばんの口はがっしり握ってましたが、いきなりボコられるようなこともなく、快適に観光出来ました。
マドリッドの方は首絞め強盗なんかも未だにいるという話ですが、そっちも実際行ってみないとわかりませんね。
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地下鉄が張り巡らされているので移動は楽で安いです。今回は比較的町中のホテルにしたのですが、ちょっと郊外の方が安くて広くて新しいホテルが多いみたいなので、割りきってそういうところに泊まってしまうのも手だな、と思いました。
 
ただ、タクシーは流しのを捕まえるより、ちゃんとしたタクシー乗り場で拾ったほうが良いそうです。流しのタクシーはボッタクリもいるとかいないとか。
 
サグラダファミリアがダントツで有名なイメージですが、その他にも天才ガウディの手がけた建築物がニョキニョキ建っていて、その素晴らしさたるや凡人の我々でも圧倒されます。
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それから、なんといってもFCバルセロナの本拠地、カンプ・ノウ。試合がなくてもスタジアムの見学ツアーは毎日行われているのですが、これのチケット売り場がすごい行列で、ちょっと諦めようかと思ったくらいです。
小一時間ほど並んでチケットを購入したあとのスタジアムツアーは、それほど混み合ってるということもなく見学出来ました。
ただ見学出来るだけでなく、いろいろとアトラクションのようになっていて、なによりも基本的に写真撮り放題というのが素晴らしい。これは行列になるわ。
「試合見れないのに行ってもなあ」と思っている人もいるかもしれませんが、行って損をすることはない施設ですね。
 
あとはスペインバルの美味い料理と安旨ワイン。ほんとに至る所にバルがあるので、食べるためだけに訪れても面白いだろうな、という街です。
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スペイン料理というと「パエリヤ」と「アヒージョ」ですが、「アヒージョ」は南の方の料理らしく、バルセロナではほとんどみかけませんでした。
「パエリヤ」は観光客向けにランチで提供するお店が多かったように思います。味も多分ピンキリ…我々は最終日の夕食にパエリヤ食べたのですが、うーん、いまいちでした…。
 
ランブラス通りみたいな観光地の表通りにあるお店は味の良し悪しに関わらず客が入るので、ハズレも多い気がします。
ある程度事前リサーチで美味しい店を絞り込んでおくのも良いかもしれません。とにかく、飲食店の数がデタラメに多いので、見た目とか雰囲気であたりをつけるのが難しい気がします。
 
 

バルセロナの噴水ショー

モンジュイックの丘というところで、噴水ショーがありまして、季節によってやってる曜日が違うのですが、我々がいったときは該当の曜日でないのにショーをやっていました。おそらく、年越しの時期だったからだと思います。
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これがなかなかすごい。無料とは思えないくらい、豪勢に水を吹き上げるわ、ライトアップもビガビガだわ、とにかく一見の価値有りです。
季節によって、開催時期と曜日が変わるみたいです。年末年始じゃなければ見れない曜日だったようなので、ラッキーでした。
 

バルセロナからパリへ

バルセロナの空港は街に非常に近く、混んでなければ30分くらいで行き来できます。
日本国外→日本国外の移動も初だったのですが、eチケットは日本でプリントしていっていたので、それさえあれば日本から国外に行くときとほぼ同じ手続きで移動できますね(当たり前ですが)。
チェックインも機械で出来ましたし、エールフランスの職員のひとも英語が通じたので、トラブルもなく出国できました。
 
続きます。
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バルセロナ・パリ旅行備忘録その1

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2013-14の年末年始にバルセロナ-パリを旅行しました。航空券からホテルまで全て個人で手配したのは初めてだったのでそのときのノウハウなどを備忘録として残しておきます。
 
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旅行準備

それまで二回ほど海外旅行に行っていましたが、一回目は添乗員付きのコテコテのツアー、二回目は航空券+ホテルのパックツアーだったので、全てを自分でやる初の旅行です。
 
まずは航空券ですが、年末年始ということもあり、半年くらい前から探し始めました。最初はホテル付きのパックツアーも視野に入れていたのですが、さすが年末年始、パックツアーも目が飛び出るほど高いのですよね。
 
それならば、ということで、いわゆる格安航空券を検索してみると、思ったほど高くない。いや、高いんだけど、パックツアーに比べるとまだ許容範囲。ということで選択の余地もなく個人旅行にチャレンジすることになりました。
 
いろんな格安航空券のサイトをみていたのですが、探し始めたのがもう既にちょっと遅かったようで、一番おいしい格安券は残ってない状態でした。
 
乗り継ぎ2回以上移動時間24時間以上とかなら安いけど、それはちょっとなあ…ということで、結局ANAの正規割引にて購入。値段は格安ではないにしろ、最短の便で行けるのと、地方から成田までの国内便が安くなるというのも大きかったです。
 
いろんな目的地を検討したけど、今回はバルセロナとパリという、ある意味王道の都市をめぐることにしました。
 
最初にミュンヘン経由でバルセロナ、それからパリの順番。
バルセロナには日本からの直通便が無いので、どこかで乗り換えする必要があります。
 
航空券があっさり決まったので次はホテル。これも有名なサイトが幾つかありますが、
 
今回利用したのはこちらのbooking.comです。
 
特にこのサイトを選んだ明確な理由が有るわけではないのですが、しいて言えばウェブサイトとアプリの使い勝手が悪くなかったし、値段もそこそこ手頃だったことですかね。
 
どちらも観光都市だということもあり、ホテルの方は航空券よりずっと取りやすかったです。予算にあって立地の良いホテルを選択。
ちなみに、バルセロナよりパリのほうが相場は高いようでした。
 
さて、事前準備として他に行ったのは、レンタルwifiの申し込みと海外旅行保険くらいです。
 

グローバルwifiについて

レンタルwifiについてはグローバルwifiを利用させてもらいました。事前にネットで申し込んで、成田で受け取る、という方法を選択。
他には自宅に郵送してもらうという手もあったようですが、郵送だと(留守などで)受け取りに手間取ると厄介なので直接受け取ることにしました。
 
wifiの貸出ですが、当然、国内キャリアのローミング定額よりもはるかに安いものの、国によって価格に違いがあります。アジアは安くて欧米は高いみたいです。
今回は欧州周遊プランとかだったので、一国よりさらに割高だったみたい。
 
で、wifiの機器ですが、この場合、国ごとに違うものを渡されます。今回はトランジットのドイツ含めて3つでした。(申し込みの時に訪問国を予めヒアリングされます)
この複数の機器がまた厄介でして、その国のものではないwifi機器で繋いでしまうとローミング状態になってしまうため、高額な通信料が発生してそれは自腹です、と貸出時に念を押されました。
ですのでドイツならドイツ用、スペインならスペイン用…と機器の電源管理をしっかりしておかなくてはならず(電源入ってたら勝手につながってしまうおそれがあるため)、けっこう気を使いました。
 
当然ながら、値段だと
国内キャリアローミング>>レンタルwifi>現地sim
ですが、
使い勝手だと
国内キャリアローミング>現地sim>レンタルwifi
だと感じます。
simフリーの端末で現地simを手に入れるというやり方が、一番おすすめですね。
 
海外旅行保険は、クレジットカードに付いているものも最近では多いですね。
ですが、「利用付帯」という条件のものも多いようです。「その旅行の代金をそのカードで払った場合」という条件のことですが、どこからどこまでが利用付帯の範囲なのか良くわからないので、この形式のカードでの保険で旅行をしたことはありません。
 
また、無条件で保険が付く場合でも、通常のカードの場合だと心もとない程度の保険しか付かない場合が多い(ゴールドカードなど高い年会費のカードの場合別ですが)ので、別途ネット海外旅行保険に入って行くことにしました。夫婦で一週間で5千円くらいだったかな。まあ、許容範囲です。
 
個人旅行で手配するのはそれなりに手間がかかりますが、昔に比べればネットで全て予約もまかなえるし、なによりパックやツアーに比べて海外旅行を計画することへの敷居がぐんと低くなります。
 
ハイシーズンでも料金はそこそこ抑えられますし、日程も自由に組めるし、現地でも自身の責任のもとで好きなことが出来ますし。
 
準備についてはこのくらいです。実際の旅行でのことについては次の記事に書きます。
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台湾・台北旅行備忘録

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以前、台湾の台北旅行に行った際のことを備忘録として残しておきます。
 

航空券+ホテルのツアー

 
今回の旅行はHISの航空券+ホテル付きのパックツアーでした。
こういうパックツアーは初めて利用したのですが、添乗員がつくわけではないし、それなりに自力が必要かな、と思っていたのですが、空港からホテルの送迎がついているだけで、思いの外安全・安心な旅行でした。
 
 
ちょっと過保護すぎかな、と思うくらいの対応。現地係員の人は日本語ペラペラだし(これはお国柄かもしれませんが)、何一つ迷うことなくホテルまで行けるし、両替もしてくれるし。
 
個人的には海外旅行初心者の人でも、十分なサービスなのではないかと感じました。
 
時期がハイシーズンではなかったこともあり、お得なプランで安くても高級な宿に泊まれたりしたので、ツアーも使い方次第だな、と思います。 
 

市内観光ツアーについて

 
3泊4日の日程だったけど、初日と最終日はほとんど移動だけになるので、実質真ん中の2日間が観光出来る日でした。
 
台北に行くには空港が二箇所あって、松山空港というのが市内にあってアクセスは抜群なのですが、羽田からしか飛んでないのですよね。
地方からアクセスする場合は桃園国際空港の方に行くことになります。市内までバスで1時間くらいかかる距離。そこそこ遠いです。
 
二日目(観光初日)は、パックツアーのオプションである市内観光に参加。
 
 
正直、こういう安いパックツアーの市内観光だと、土産物屋ばっかり連れまわされて時間が勿体無い、というイメージがあったのですが、少なくともこのHISの台湾旅行については、実に効率よく名所を回れたし、土産物屋やら免税店の時間もそれほど長くなかったので、参加して良かったと思えるものでした。
 
 DSC00893
 
この市内観光は強制ではなく、終日自由行動という選択肢もあったのだけど、初めての方には市内観光がおすすめです。ぞろぞろと団体で回るが嫌いじゃなければ、ですが。
 
ただ、お昼に連れて行かれた某中華料理屋の味は…それなりでしたが。
 
 

モバイル環境について 

 
iphoneを持っていったのですが、台湾は町中のwifiがよく整備されているので、普通にぶらぶらしてたまに地図を見る程度であれば、困ることなく使えます。
 
利用には、コンビニやスタバでカードを買う必要があります。1日分で300円くらいだったかな。
 
あと、事前に日本で申し込みしておくと使えるフリーwifiなどもありますが、上記の有料wifiよりもスポットの数は少ないですね。 
 
もしsimフリーの端末であれば、プリペイドsimを購入するのが一番ストレスなく使えると思います。
 
 

観光について

台北の観光ですが、主要な部分はMTRが張り巡らされているし、料金も安いので非常に観光しやすい都市です。

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また、治安も良く、夜出歩いていてもよっぽど路地裏などでなければ危険を感じることもなかったです。

 
台北は「夜市」というナイトマーケットが観光の目玉みたいなものですのですしね。
基本的に食べ物も外れがなく、高級中華から屋台のジャンクフードまでどれもこれも美味いです。
 
 
 
夜市の屋台には臭豆腐という、なかなか個性的な匂いをはなつ食べ物があるのですが、是非チャレンジしてほしいですね。口に含むと以外と匂いは気にならないし、独特の旨味があります。
 
もちろん、一般的な海外旅行と同じようにスリに注意したり、怪しげな場所には近づかないことは言うまでもありませんが。
また、あくまで台北の治安の話であり、台湾内でも別の都市などに行った場合はまた別の注意が必要かと思います。
 
タクシーも安いので、ちょっとでも地下鉄で行けないな、という場所に行く場合は迷わずタクシーを使うのが良いと思います。
特に短期間の旅行の場合、時間は貴重です。この旅行でも地図で見るとちょっとの距離に見えたので歩き出したら、結局目的地まで1時間くらいかかってしまったことがあったので。
 
 
基本的には親日で、南国らしくみんな親切だし、おそらく日本語の通じる度は世界屈指の国だと思います。
ホテルや駅だけじゃなく、その辺の小さい店とかでも、普通に日本語で話してくれたり、タクシーの運ちゃんが美空ひばり聞いてたりと、言葉の違いによる敷居の低い国です。
 
 
観光名所も中国4千年の秘宝がごろごろある故宮博物院だとか、某宮崎アニメのモデルのひとつだとかで有名な九份だとか、日本ではあまり見かけない儒教や道教の寺だとか、活気あふれるナイトマーケットだとか、何度行っても楽しめる場所だと思います。
 
海外旅行初心者の方にもおすすめの場所です。
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