リコー THETA Sのレビュー(静止画編)

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映像画像の方向性として、ドローンは非常に面白いシロモノだったのですが、日本では完全に胡散臭いガジェットとして定着してしまったので、なかなか人目につくところでは自由に飛ばせないほどになってしまいました。
なにか新しい物はないかな、とアンテナをはっていたところ、全天球カメラというのがストライクゾーンに入ったので早速購入。以下インプレです。

購入したのはリコーのTHETA Sというカメラ。 

リコーのTHETA というのは数年前からリリースされていたわけだけども、画質の面などでなかなか厳しいところがあったのですが、今回のTHETA Sで少なくともコンデジクラスの画質にはなったということで、ようやく実用範囲かな、という印象はあります。

まあしかし、画質という面でいえばこのTHETA Sでも、フルサイズ一眼とかに比べればハナクソみたいなものではあります。そして、このTHETA Sの真骨頂というのは画質うんぬんとはかけ離れたところにこそあるのかな、と思います。

ひとことで言えば「究極のアンチ一眼レフ」とでも 言いましょうか。一眼で写真を撮るような写真好きは、旅先とかで出会った被写体をその人独自のセンスで切り取り、その切り取った被写体を見せることで背景にある空間の広がりや雰囲気を如何に伝えることができるか、という点が面白さであって腕の見せ所だと思います。
ですが、このカメラはそういう部分をバッサリと切り捨てるように、その「空間自体」を全て一発で記録してしまう、という恐ろしくも面白いシロモノなのですよね。

百聞は一見にしかず。蔵王にて撮った樹氷原の写真です。

Post from

RICOH THETA.

#theta360 –

Spherical Image – RICOH THETA

 

 

 

 

普通の写真だったら被写体として主題が〜とか副題が〜とか見せ方を考えるのだけど、これはどちらかというと「見る側」が自由に見方を決めることが出来るような気がします。グリグリと画像を回して隠れた画を探る作業はなんとも楽しいです。

で、このカメラ、基本的に自撮りです。スマホをリモコン的に使って、自分が隠れてとることもできますが、とにかく隠れるにしても完全に死角に入る必要があるので、 苦労します(笑)。下の写真は仙台市内某神社にて隠れて撮った写真です。

Post from

RICOH THETA.

#theta360 –

Spherical Image – RICOH THETA

 

 

ですので、自撮りが好きではない人には向かないカメラなのかもしれませんね。ただし、この空間を切り取るというのは、思いのほか楽しいもので、とにかく視野角を大きく超えた写真が撮れるので、実際に自分がとったものであってもあとから見ると「こんなところにこんなものが写ってる!」というのが多々有ります。

また、最近はVRが少しずつ騒がれていますが、この全天球で撮った写真はVR的な使用も当然ながら出来ます。Google Cardboard I/O 2015(グーグル・カードボード) こういう簡易的なものとスマホだけでも、思いのほか臨場感にあふれたVRが楽しめたり。 

全天球という分野はもしかすると今後の映像のスタンダードなものの一つになる可能性もあるのかな、とそんなことを感じさせるカメラですね。 

 

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ASUS zenfone2 laser(ZE601KL)とzenfone zoomのインプレと徹底比較(日常生活編)

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zenfone zoom とzenfone2 laser 6インチ(ZE601KL)の比較第二弾。日常生活のあれこれを。
リコーのGR とも参考までに比較しています。

 

まずはお昼に食べたラーメン。

P 20160227 135727

zenfone2 laser。f値:2, シャッター:1/60, ISO130。
やっぱりzenfoneのオート露出はちょっと暗めか。 

 

P 20160227 135755

zenfone zoom。f値:2.7, シャッター:1/30, ISO150。
F値は一段暗いのだけど、シャッタースピードで調整して手ぶれ補正も効くので、結果として同じような写真が撮れる感じ。 

 

R0000538

GR。f値:2.8, シャッター:1/40, ISO400。
うん、背景もボケて申し分ない。zenfoneのオート露出もこれくらいの明るさ有って良い気がするけど。。。 

 

続いて、ペット。

P 20160227 131046

zenfone2 laser。f値:2, シャッター:1/30, ISO350。
シャッタースピードは明るいレンズのlaserの方が有利ですよね。

 

 

P 20160227 131235

zenfone zoom。f値:2.7, シャッター:1/15, ISO318。
手ブレが効くので、これくらいのシャッタースピードでもワイド端なら十分実用域です。 

 

R0000537

GR。f値:2.8, シャッター:1/30, ISO800。
センサーが大きいので、ISOがちょっと上がってもノイズの影響はないですね。 

 

屋内の図書館にて。 

 

P 20160227 144046

zenfone2 laser。f値:2, シャッター:1/60, ISO180。

 

P 20160227 144008

zenfone zoom。f値:2.7, シャッター:1/20, ISO100。
zenfone2.laserとほぼ変わりなしかなぁ。 

 

 

R0000547

GR。f値:2.8, シャッター:1/40, ISO400。

 

まとめ

GRはともかく、zenfone2 laserとzenfone zoomの写りの違いを比較するのが目的でした。
レンズの明るさからzenfone2 laserのほうが有利かと思いきや、光学手ブレ補正が有ることもあって基本的にはzenfone zoomでもF値の違いを埋める写真が撮れることが確認できたのは収穫かな、と。
ただし、zenfoneのオート露出がやたら暗く写る傾向があるのは気になったので、このあたりはまだそのうち再度いろいろ試してみようかと思います。 

 

 

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ASUS zenfone2 laser(ZE601KL)とzenfone zoomのインプレと徹底比較(カメラ・公園スナップ編)

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zenfone zoom という、せっかくカメラに特化したスマホを購入したので、いろいろと比較してみようかと思います。比較対象はzenfone2 laser 6インチ(ZE601KL) と、個人的に最強のコンデジだと思っているリコーのGR です。
今回は曇り気味の公園でのスナップショットをいろいろと試してみました。基本、オート撮りです。

 まずは、公園の池とカモを逆行気味で。

R0000539 

GRの描写。f値:5, シャッター:1/125, ISO100。
ちょっとスマホと比較するのが申し訳ないくらい良い(笑) 

 

P 20160227 142613

続きまして、zenfone2 laser。f値:2, シャッター:1/3289, ISO50。
露出が暗めなのは逆光気味でセンサーが小さいため、カメラの補正がイマイチなのかも。 

 

P 20160227 142542

続きまして、zenfone zoom。f値:2.7, シャッター:1/1250, ISO50。
上のzenfoneよりも露出が若干明るめになったのは、たまたまかな、と思う。それでもGRに比べるとだいぶ暗めだし、zenfoneのオート露出は ちょっと暗めなのかな?ぼんやりとフレアっぽくなってるのはカメラ(というかセンサー)の限界か。

 

続いて、順光気味に鉄棒を撮ります。

R0000544

まずはGR。f値:2.8, シャッター:1/750, ISO100。
パリッとした描写です。 

 

P 20160227 143314

zenfone2 laser。f値:2, シャッター:1/944, ISO50。
シャッタースピードの刻みはなんなのか。。。描写は彩度がGRとは違うけど、悪く無いです。 

 

P 20160227 143259 

zenfone zoom。f値:2.7, シャッター:1/556, ISO50。
こちらも順光なら十分な描写。

ちょっと寄った撮影も。 

R0000546

GR。さすがに綺麗にボケる。これを比較として載せる意味はあるのか?(笑)

 

P 20160227 143700 DF

zenfone2 laser。f値:2, シャッター:1/453, ISO50。
開放f値の明るさゆえか、まあまあ健闘しているように見えます。 

 

P 20160227 143616 DF

zenfone zoom。f値:2.7, シャッター:1/769, ISO100。
うーん、こちらは若干暗め。レンズの開放f値のせいなのかはわかりませんが、zenfone2 laserと比べると逆光気味にとるときに露出が暗くなることが多いように思います。最近では、オート撮影はせずにマニュアルで露出を2段くらい高く撮るのをデフォルトにしてます。

さて、 ここまでだと良いとこの目立たないzenfone zoom君ですが、彼には他に無い尖った機能があるわけで、それを試さなくては、ということですね。ということでズームの比較です。

R0000563

GRにはズームがないので、クロップモード47mmというので撮りました。
f値:5, シャッター:1/125, ISO100。
クロップしても圧倒的なセンサーの大きさの違いは顕著ですね。

 

P 20160227 150114

zenfone2 laser。デジタル3倍。35mm換算で70mmくらいかと。
f値:2, シャッター:1/191, ISO50。
スマホのデジタルズームはなかなか見れたもんじゃありません。 

 

P 20160227 150025

最後にzenfone zoom。光学3倍。こちらも35mm 換算で70mmくらい。
f値:4.8, シャッター:1/120, ISO100。 
これはなかなかではないでしょうか?やはり、この「寄る」という使い方こそ、zenfone zoomの真骨頂かと思われます。実際、こういう鳥とかペットとかに近づかなくても寄れるというのはなかなか重宝します。 

いろいろ試してみましたが、
・逆光にはあまり強くない。
・順光ならかなりパリッとした描写が可能
・zenfone zoomのズーム機能は光学手ブレ補正も相まって、十分実用的。 
といった程度の特性はみてとれたかな、と思います。 

あくまでオート撮影だけですし、zenfoneにはかなりいろいろ出来る「マニュアル撮影モード」もありますので、どこまでそれで良い写真が撮れるものか、そちらもそのうち試してみようと思います。 

また、そのうち、iphoneとの写りの違いも比べてみたいと思います。

 

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parrot rollingspiderを練習用に購入したのでレビュー

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parrot bebop droneを発売とほぼ同時に購入したのが半年くらい前でしょうか。

このドローンというガジェットはとても先進的で、大げさにいえばiphone以来かもしれないイノベーションを感じたものだったわけですが、日本では初期段階で大いに事件が起こりまして…。

最新鋭のハイテク機器が一気に「胡散臭いテロ兵器」扱いされるような始末です。

僕も、初期は近所の公園で飛ばして遊んでいて、散歩中のおばちゃんとかが「なにそれ、すごいね~」的な明るい方向の話題で盛り上がったりしたものですが、あの事件のあとはそれはもう人目を憚るようにしてコソコソと飛ばすようになりました。
(最近は、一周回ったからか、ちょっと飛ばしやすくなったかな?でも市街地とか絶対ムリですね) 

で、そとで飛ばせないフラストレーションの解消もありつつ、「とりあえず練習してナンボ」のところもあるので、新たな機体の購入を決意。同じparrot社の「rolling spider」を購入しました。

 

パロット ミニ ドローン ローリングスパイダー クワッドコプター (レッド) 【日本正規品】

parrotではmini droneのカテゴリーに属します。機体は手のひらサイズ。だいぶ小さいです。

室内用の車輪をつけると、縦横の幅は大きくなりますが、本体の小ささと、bebopに比べると圧倒的にパワーが弱いので、室内でも遊べます。(それでも、紙の束に近づければふっとばすくらいのパワーはあります)

さて、さっそく飛ばしてみたのでレビュー。まずは、操作性。基本的にbebopと同じ、スマホアプリの「free fright3」が使用できるので、練習の意味でも、慣れの意味でも取っ付きやすいですね。ただし、rollingspiderの方はどうやらbluetooth接続のようです。そうなると、skycontrollerだと操縦はできるのか?skycontroller持ってないから試せませんが…。

bluetoothなのであまり遠くまでは飛ばせません。20mくらいかな?でも、室内と屋外ちょこっとぐらいなら十分です。カメラも付いていますが、bluetoothでは当然FPVは出来ません。というか、カメラは真下固定だし、オマケみたいな感じですね。

飛行は非常に安定してまして、bebopの練習には最適ですね。つまり、基本的なホバリングはセンサー制御なので、機体の安定のために上下左右前後に細かいコントロールは要らないです。コントローラーから手を離すと、その場でホバリングします。

室内用の車輪をつけていても、障害物にはなかなか弱いです。ちょっとした衝撃でエンジン切れて落っこちるし(安全性を考えたら当然か)、なにかしら引っかかってすぐにプロペラが吹っ飛びます 笑
このプロペラの吹っ飛びがなかなか厄介で、勢い良く吹っ飛ぶので目視も難しく、しょっちゅう行方不明になります。bebopと違って予備のプロペラは購入時には 付いてこないので、追加購入は必須かも。
あと、プロペラが吹っ飛んだときに左右逆につけたりすると、まともに飛ばなくなるのでご注意。最初に付け間違えたときはそうそうにぶっ壊れたのかと思って焦りました。

バッテリーは通常で10分弱くらい持ちます。ただ、充電もusbを使用してなのでそれなりに時間がかかるかも。


それから、音はbebopとはくらべものにならないくらい静かですが、やっぱりそれなりにドローンっぽい音がひびきますので、家族が居る方は理解してもらう必要があるかと。 

ドローンというやつは普通のラジコンと違って、上下左右前後と方向回転という、いろんな方向に動くのを制御する必要があるので、練習を重ねてから屋外での飛行に備えるというのは大事かな、と思います。教習所みたいなものですね。

このドローンであれば、普通の部屋で練習できるので、なかなか良いです。 bebopもってて、人の目を気にせずにもっとドローンで遊びたい、とか、上手くなりたい、という人にはおすすめです。

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BEBOP DRONEのコントローラーとしてのスマホ・タブレット比較

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SkyController無しのモデルを買ったので、BEBOP DRONEは当然、スマホやタブレットで動かしています。しかしまあ、ちゃんとGO HOME機能があるとはいえ、ものすごい上空とか遠くのところでいきなりWi-Fiがブッツリと途切れてしまうのがなかなかの恐怖だったりするわけで、じゃあ手持ちのスマホ・タブレットは実際のところどれくらいの距離まで使えるの?というのを実験してみようかと。

手持ちのスマホはiphone5s、タブレットとしてiPad Air(初代のほうね)、また、ファブレットとしてXperia Z ultraの3つがあるので、これで比較をしてみます。

ちなみに、公式ではこんな情報もあったりしますが…。おいおい、まじかよ、ipad Airだと500mとかいけちゃうわけ?そんな感じは今まで飛ばしてても無かったけどなあ、などと思いつつ、実験開始。

IMG 0308

ちなみに、現場での周波数の状況です。2.4GHz帯域、真っ赤っ赤で状況は芳しくないようです。それでも、日本国内盤は屋外では5GHzで飛ばせないらしいから仕方がない。ちなみに、なんとか屋外で5GHzで飛ばせないか、という実験はまだしてないです。まあ、法にふれるようなことはしないほうが良いかと思いますし。

IMG 0307

iPad Air でのアプリ「FREE FLIGHT3」でのコントロール画面。iPhone版、android版とほとんどというか、機能としては全く同じのような気がします。android版だけ、左下の高度・横距離の表示単位が何故か「分」になってるのはバグだと思います。(mを日本語ローカライズする時、訳者がminutesだと勘違いしたのだと思うけど、まあどうでもいいや)

というわけで、左下の高度・距離計をベースに、実験開始。といっても今回は高度だけで実験します。横位置を稼いだ状態で制御不能になったらなんとなく怖いので。

まずはiphone5s。ブワーッと高度を上げていくと、30mくらいでWi-Fiをロスト…! うーむ、なかなか厳しい。Wi-Fiの電波状況を示す扇型のマークも一番小さい目盛り1つになってしまっています。とりあえず、再接続でなんとか戻ってきましたが、このくらいの高さでiphone5sが電波ロストするのは実は3回目でして、どうやらこれが限界っぽいです。

続いて、android Xperia Z Ultraにて実験。ちなみに端末の大きさ的に、コントローラーとしてベストの大きさです。これもグーンと上げていくと…。お、30mでは全然平気。Wi-Fiの扇型もマックスのままです。さらに上げていくとどうなるか…。高度70mまで達したところで、扇型は4段階中2ぐらいまで来ました。もうちょっと頑張れそうだったけど、初心者にはめちゃくちゃ怖い高度なので、取り敢えず今日のところはここまで。

最後にiPad Air。これはコントローラーとして使うには画面が大きすぎるかな…。FPVの画質もなんとなく荒く感じるし。7インチ前後のタブレットが最適な気がします。これもグーンと上げていくと、高度70m地点で3段階の扇型の2つ目の表示。これもまだまだいけそう。でも怖いからとりあえずここまで。

さて、結論と考察。とりあえず、性能としてはiphone5sは全然ダメダメで、iPad AirとXperia Z Ultraは同じくらいのWi-Fi性能をもち、iphone5sの倍以上は距離を稼げそう、ということはわかりました。この「倍以上」という点は、Parrotの公式ページの記述と一致するわけですが、問題は距離。

一番短い距離であるヨーロッパのiphone5sでも90m、iPad Airについては235mとなっていますが、とてもじゃないがそんな距離は無理そう。つーか無理。この差異の原因として考えられるのは2つです。一つは上の写真にあるとおり、この公園自体が2.4GHz周波数帯として条件が悪すぎたのではないか、という点。もう一つはParrot公式の方は、20mの高さにおける横の飛行距離による計測であるらしき点。つまり、縦の高度ではWi-Fiは途切れやすくなるのではないか、という仮説ですね。

この点はもうちょっと検証するとして、今度はWi-Fiが混んでなくて横にだだっ広いところで実験してみようかと思います。

 

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BEBOP DRONE の保険に加入

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本格的にドローンを趣味として始めるにあたって、やっぱり保険は必要だろうということで、さっそく加入しました。結論からいうと、JCBカードのサービスである「トッピング保険」の「日常生活倍賞プラン」というのに決めました。

まずは入るにあたってどのような選択肢があるのか調べてみたところ、思いのほか選択肢がないのですね。東京海上が7月からドローン保険を始めるとのことらしいけど、7月って遅いわ…。3ヶ月とはいえ、任意保険入らずにクルマ走らすようなやり方は出来ない。

ということでまずは「ラジコン保険」への加入を考えたのですね。ちょうど、BEBOP DRONEのパッケージにも申込用紙が入ってまして、まあラジコンヘリならスタンダードなのかな、と思いまして。

IMG 4299

こんな紙が同封されてた。

で、申込用紙に書込してたわけですが、途中でつまずく。技適番号のようなものを書く欄があって、それがどの番号なのかシロウトの自分にはわからんのです。さらに、この技適番号、調べてみるとどうやら「プロポ」に付くものっぽい…。自分が買ったのはSky Controller付きのものではなく、プロポとしてはスマホやタブレットを使うので、この場合はどうなるんだ…?と困ったのですが…。

まあ、こまかいことはこの保険を仕切ってるラジコン電波安全協会とやらに問い合わせればよいか、とホームページを開いてみても、保険のページに保証内容等に関する記載が一切ない。この時点でこの保険への加入はなくなりました。加入検討者に詳細を開示しないような胡散臭い保険に加入するとか、リスク高すぎですわ。いちおう、問い合わせ先は書いてるけど、そういう問題じゃないですよね。

で、ある情報筋から「JCBのトッピング保険というのが良いらしい」という話を聞いたので、調べてみたところ、とりあえず上記のラジコン保険よりはまともな情報開示がされてるっぽい。でも、ラジコンヘリのことはよくわからんかったので、電話で問い合合わせたところ、「趣味の範囲であれば、それが落ちたことによる他者への損害については保証される」というはっきりとした答えを頂いたので、安心して加入することにしました。月々130円。しかも、保証内容はラジコンだけに限らない。なかなか良い選択が出来たかな、と思います。

あ、ちなみに、「趣味の範囲で」と書きましたが、商用利用だと適用外になるとのことでした。

まあ、事故を起こすつもりはないですが、今日もiphone5sで操作中、Wi-Fiを50mくらいの上空でロストしやがりまして、それなりに風も強いしめちゃくちゃ焦ったという経緯もあったので、保険は重要かな、と。

ちなみにWi-FiロストしたBEBOP DRONE君は、仕様どおりに二分後に離陸地点に戻ってきました。ちゃんとしてるようです。でもまあ、250mとかってきいてたWi-Fiが50mで切れるのはどうなんだ、というところもありますが。

この辺りのWi-Fiの機種別の強さだとか、go home機能の実験とかは、今後いろいろと試してみようかと思っています。

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Parrot BEBOP DRONE を買ったのでインプレその2 〜初フライト〜

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BEBOP DRONEの初フライトを無事に終わらせましたので、感想がてらインプレを書きます。
 
自分のラジコンヘリの操縦はド初心者で、V912という機体を持っているのですがホバリングもままならないような有り様なのですが、これはタップ一発でホバリング。そのまま手を離すとその場にほぼ静止しつづける。おっそろしく安定しています。
 
着地もボタン一発で安全かつ安心。値段が違うものだとはいえ、この性能差はちょっと感動モノですね。
 
自分が買ったのはSkyControllerが付属していない単体のものなので、操作にはスマホを使います。
手元にあるiphone5sとxperia Z ultraのそれぞれで試してみました。大きさ的には横長6.4インチのZ ultraが実にしっくりきますね。どちらも液晶が綺麗なので、FPVの写りも晴天下でも良好です。
コントローラーはこれまで持っていたラジコンヘリと同じくモード2(左スティック上下でスロットル)だったので、とっつきやすかったです。これは設定で変えられるのかな?ちょっと試していませんが。
 
FPVがどれくらいの遅延なのか、またスマホの違いによって制御距離に違いがでるのかなどは、今後試していきたいと思っています。
 
ネットでウワサになっていて、心配していたコントロール不能状態ですが、幸いにも不幸な状態にはならずに初フライトを終えることができました。
一度だけ、iphone5sで操作していた時に上空30メートルくらいで「接続が切れました」みたいなメッセージがでて、動かせなくなったのですが、そのときもどこかに飛んでいってしまうこともなく、風に流されるわけでもなく、ひたすらその場にホバリングしてくれていました。
(ちなみに、アプリを再起動したら再接続可能となりました)
 
アプリのインターフェイスはさすがにSkyControllerにはかなわないところはあります。スロットル・エルロン・ラダー・エレベーターに加え、カメラの向きを動かさなきゃならないので。
3種類ある操作モードのうち、スマホを前後左右に倒すことでエルロンとエレベーターがつかえる「エース」に慣れるのが一番かな。これだと右手を完全にカメラのために使えるはず。
 
とりあえずまだ日本語マニュアルを入手してないので、何かと探り探りのフライトですが、まあとにかくものすごく楽しいです。バッテリーが二本じゃ足りないですね。
 YouTube Preview Image
初フライトの動画です。ただ上がって回ってばかりで面白みもなくて申し訳ないです…。
 
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Parrot BEBOP DRONE を買ったのでインプレ 〜開封の儀〜

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昨年の秋くらいに4chのラジコンヘリ(安いやつ)を購入しまして、時間を見つけてヘタクソなりに飛ばして楽しんでいました。普通のラジコンヘリってやつは、楽しいんだけど操作が結構難しい。ホバリング(空中で静止させる)だけでもかなり舵取りに修練が必要でして(安物を買ったからなのかもしれないけど)

で、最近なにかとドローンとかクアッドコプターって話題になっていたので、P2V+とかいろいろ注目していたのですが、価格とカジュアルさと性能を兼ね備えたこの機種についてはかなり前から注目してまして、ようやく日本発売ということで、購入した次第です。というわけでさっそくレビュー。

Parrot Bebop Drone 1400万画素 魚眼レンズ カメラ付 クワッドコプター (レッド)

 

最初はSkyController付属のものを購入しようと思ったのですが、ヨドバシ.comで予約したものの、入荷未定。続いてappleストアで予約したものの、どうにも入荷日が定まらなさそうな…。

ということで痺れを切らしたようなところもありますが、appleストアにて単体購入。SkyController付属でないものとは税込みで倍額近く違うので、安い方に照準を切り替えるのは難しいことではなかったですね。唯一の懸案として、SkyControllerが後から欲しくなった時、単品で売り出してくれるかというところですが(現状では未定)、まあこの機種がそこそこメジャーになってくれれば、ビジネスの観点からは間違いなく単品販売もあるだろうと踏んで、単体での購入に踏み切りました。

さて、お約束の開封の儀。

IMG 4272

パッケージはこんな感じです。購入したカラーの写真の箱になっています。箱の質はけっこう雑な感じです。新品購入だけど、なんか表面はくたびれた感じに…。この辺は同じ海外製でもAppleとかとはちょっと違うところ。表面に配送時のクロネコのシールがべっとり付いていて、剥がすのに苦労しました。

 

IMG 4273

側面の説明書き。一応、日本語もありましたので、日本ローカライズ版だということがわかります。中に含まれていた説明書は英語、はもちろん、中国語(北京語と広東語の二種類)、ハングル、フランス語?あとよく解らないアラビア語みたいなのが2つ。なかなかグローバルな感じですね。ちなみに、日本語の枠はすごく小さくて、内容も「オンラインマニュアルを参照」みたいなことしか書いてません。現状では日本はメインターゲットではない、ということか。 (英語と中国語の記述の面積はすごく多い)

 

IMG 4274

裏面です。買ったのは単体だけど、SkyConrollerの絵もあったりして、やっぱりこれを見ると欲しくなります(笑)特に、ヘッドマウントディスプレイも使用した没入型というのに興味津々ですが、そこまでたどり着けるかどうか。

 

IMG 4276

中に入っている注意書きなど。全部日本語でした。ラジコン協会入会で2年間保険加入なんて申込書も同封。まあ、ラジコン協会は別として、保険加入はマストでしょうね。

 

IMG 4275

こんな感じで収められてます。組み立て済みですぐ飛ばせる感じ。この箱はそれなりにかさばるので、遠出するときのキャリーバッグなんかが後から発売されたら嬉しいかな。画像下部の箱はバッテリーチャージャーの電源アダプターが入っています。いろんな国のがセットで入ってるので海外でも充電には困らなさそう(笑)当面は、この箱に保管するしかないかなぁ。

 

IMG 4277

本体を出したところ。めちゃくちゃコンパクトというほどでもなく、でかいということもなく、実に丁度良いサイズ。手に持った感覚もなんとなく風に強そうなくらいの質感はあります。プロペラ部分などはともかく、ヘッドのカメラマウントあたりと、室内用のバンパーはスチロール製みたいでなんとなく安っぽい。まあ、コストと軽量化などいろいろ考えた上でベストの選択なのでしょうが。特にバンパーは雑に扱うと取り付けのときにでもすぐ折れそうなくらい軽いです。

分かりづらいですが機体後部の緑のランプがメインスイッチ。起動は早いですが、シャットダウンはやたら時間かかります。10秒長押し後、1分くらいしてようやく電源がオフになる感じ。

 

IMG 4278

本体とペアリングしたらすぐにファームが古いと言われました。wifiをインターネットに繋ぎ直してダウンロード後、再度本体側に繋いだらファームのアップデート開始。専用アプリを使った制御もなかなかスムーズです。

 

IMG 4279

ファームアップデート後、バンパーを装着して試しに室内でテイクオフ。ビビるくらいパワフルで、即停止させました(笑)。ちょっと我が家の狭い6畳リビングでは、ホバリングも厳しい感じです。とにかくすごい音と風が舞うので、基本は外で使うか体育館とかでやるか、ですね。でも、この写真の映像が実際にスマホ側に見えると、テンションはマックスに上がります(笑)こういう風景が見えることはいろんな動画とか見て知っていたわけですが、実際に扱うことになるとやっぱり未知の体験ですね。

以上がBEBOP DRONEの開封からセットアップでした。本日はあいにく天気が悪いため、初フライトは明日です。今日のうちに保険に入るか、それが難しいなら明日は極力無理せずのフライトにしようかと思います。

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Pentax K-50といろいろ比較その1

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初めての一眼レフカメラとしてPENTAX K-50を購入しておよそ半年、一眼初心者なりにいろいろと何千枚も撮って、まあなんとなく慣れてきたのでレビューも兼ねていろいろと比較してみようかと思います。

まずは持ってるカメラの比較として、PENTAX K-50と、SONY RX100、QX10、スマホのカメラとしてiphone5s、Xperia Z ultraあたりの画質を比較してみようかな、と。なかなか横並びで画質比較とかめんどくさくってやらないですからねー。

また、交換レンズでの違いについて。K-50の標準装備・ダブルズームキッドでついてきた二本のレンズ「smc PENTAX-DA L18-55mm F3.5-5.6AL WR」と「smc PENTAX-DAL50-200mm F4-5.6ED WR」、それから追加で買った単焦点「smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited」、さらにその後買った2.8通しのズームレンズ「TAMRON SP AF 16-50mm F/2.8 XR DiⅡLD Aspherical」あたりを比較。

 

というわけで、実際の比較は次の記事から…。
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初めての一眼レフ選び(Pentax K-50購入)

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最近欲しいと思っていた、一眼レフを購入しました。機種の選択の顛末です。

購入の経緯

これまではiphoneのカメラと、コンデジで写真を撮る日々でした。

二年ほど前に「iphoneよりは綺麗な写真が撮りたい」と思いたち、カメラの購入を検討しました。

その時は画質以外に「ポケットサイズで気軽に持ち出せること」を第一条件としていたので、SONYのDSC-RX100を選択。

SONY Cyber-shot RX100

 コンデジでありながら、1インチのセンサーサイズと様々な機能を持つ「最強のコンデジ」で、現時点でもポケットサイズという意味では他の追随を許してない製品だと思います。

実際、これを買った人のインプレを見回しても、「一眼にせまる描画力!」だとか、「この携帯性があると、一眼が要らなくなる!」だとか言ってるのが多いです。

ですが、使ってみて気がついたのですが、これはやっぱり「あくまでコンデジ」なんですよね。どうしても超えられない壁がある。

既に一眼を持っていて、買い足しでRX100を購入した人はその壁を知っているので使い方も自ずと解るのだけど、最初にコンデジ側から入ると、写真の世界の全体像が見えない。たとえ一眼と同じように絞りやらシャッタースピードやらISOやらWBが設定出来たとしても。

サッカーに例えると、コンデジはペナルティエリアの中だけを見てるようなもの。一眼はフィールド全体を見ることが出来る、ような感じな気がする。

というわけで、その限られた世界の中でツボにハマった使い方をすると良い写真が撮れるのだけど、どうしてもその枠外の使い方をしようとすると具合が良くない。でもその枠は一眼を使った人しか認識できない。

そんな結論に思い至ったのが春ぐらいで、携帯性を考慮せずにちゃんとしたカメラをまず持ってみたいな、というのが今回の動機でした。

どの機種を選ぶか

さて、いざ購入となったとき、どの機種を選ぶか。こういうのって大いに悩むところで、家電とか買うときも自分は細部やら細かい仕様にもチェックを入れて「ベストな選択」のための調査を怠らないタイプなのですが…

まあ、結論から言うと「どれを買っても大丈夫」のような気がします。特にコンデジやスマホカメラからのステップアップで考えてる人ならオートでパシャっと撮った画質で「明らかに購入失敗」という風には絶対にならないと思う。予算内で一番定価が高いものを選んでおけば良いかと。

それで話が終わっても面白く無いので、ちょっとだけ自分の選択について書いておきます。

自分が最終的に購入したのはこちらです。

RICOH デジタル一眼レフ PENTAX K-50 DAL18-55mmWR・DAL50-200mmWRダブルズームキット

まずはフルサイズかAPS-Cか。センサーサイズですが、サイズがでかいほうが写真は綺麗だと言いますが、値段がばか高い。この選択で迷う人は実際に撮られた写真がネット上にたくさん転がってますので、比較してみると良いと思います。両者を比較して違いが分からないくらいだったので、自分は小さい方のAPS−Cを選択。

続いて、一眼レフかミラーレスか。最近はミラーレスが台頭してきているので、画質や機能的には一眼と大差無いところまで来ています。軽いし、コンパクト。機能も変わらずレンズ交換可能。

では一眼レフのメリットというと、ずばり「光学ファインダーが付いていること」しか無いのではないかと思っています。シャッターのタイミングが取りやすいということと、それ以上に「実際に写真を撮っている」感がある光学ファインダーを捨てきれずに、自分は一眼レフを選択。

次に「エントリー機かミドル機か」という選択。これは正直難しい。エントリーだから、とかミドルだから、とかの切り分けじゃなく、「自分に必要な機能を有してるのはどの機種なのか」という観点で選ぶ必要があると思います。

一眼レフを選ぶ場合、まず考慮することはレンズらしいです。他社のレンズは使えないので、 最初に選んだメーカーのカメラをずっと買い続けることにもなる、と。

で、レンズの種類を考慮すると、必然的に日本では「CANON.NIKON,pentax,SONY」の4社に絞られると思います。

SONYは光学ファインダーじゃないみたいなので候補から脱落。

最終的にPENTAXを選んだ決め手になったのはこのレンズの種類です。

レンズの価格帯が決め手

各社のレンズの数を価格コムで比較してみると、

CANON:全152種
NIKON:全201種
PENTAX:全103種

なのですが、これを価格帯で見なおしてみると

CANON
~3万:19
~5万:45
~10万:94
~20万:130
 
NIKON
~3万:32
~5万:72
~10万:139
~20万:178
 
PENTAX
~3万:23
~5万:60
~10万:94
~20万:100
 
PENTAXが下の価格帯で頑張ってるのが解るかと思います。
さらにPENTAXは現状フルサイズ機を出していないため、レンズもAPS-C機に特化したものをバンバンリリースしているとのことで、第3勢力のPENTAXに決定。
へそ曲がりだからメジャーなCANONやNIKONを選ぶのに抵抗が有ったというのもありますが…
 
エントリーのK-50とミドルのK-3ではだいぶ悩みましたが、初めから高いほうだとありがたみが全て解らないだろう、それよりもエントリーを買ってみて、不足分を感じながらもし必要なら買い換えるほうが、「使いこなし」という面では良いかな、と。 
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 エントリーと言っても、防塵防滴、前後2ダイヤル、ファインダー視野率100%など、ミドルに迫る機能を有しています。画質の差はまずは腕とレンズでカバーして、我慢できない限界を感じた時に改めて買い替えを検討しようかと思っています。

 購入は近所の「カメラのキタムラ」です。家電などは量販店よりネット通販のが圧倒的に安い昨今ですが、カメラについてはキタムラはタイミングによっては価格コムの最安値を凌駕するので、なかなか侮れません。カメラケースも付けてもらってなかなかお得な買い物でした。

実際に使ってみてのインプレはまた別の機会に。

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