ヤフオクで詐欺にあったときのお話

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ちょっと前のことですが、ヤフオクで詐欺にあったのでそのことを書きます。

 
家の中のものをいろいろと整理する過程で、いくつかの物を出品しました。

その中のひとつのPSP。見た目にはまあまあキレイだったので、タイトルに「美品」をつけて出品。

 
 
でそのまま放置(←これが間違いその1)。そのうち落札されて、「入金しました」とのメールが届き、入金も確認せずに(←間違いその2)商品を発送。

 
ところが、しばらくすると落札者からの評価で「非常に悪い」がつけられました。詳細を確認すると「こんな傷だらけのものを美品で出品するとは何事だ。金を返せ」という内容。

ここでキョドって「返品に応じます」と返答してしまいまして…(←間違いその3)。

 
でもまあ、そこで初めて入金を確認したら、お金が払われてないんですよね。その時点で詐欺に気づけよ、ってなもんですが、なにしろ「悪い」なんて評価をつけられたのは初めてだし、「美品」も主観ではありましたから、「もしかして神経質な人が見たら傷があったのかなぁ」程度に思っていました。

 
入金されてないことを伝えると、「カードが止められてた」とかなんとか言い訳をしだしまして(そのことについて謝罪は一切なし)、「そのまま返品する」とのこと。

 
で、戻ってきたPSPですが、明らかに自分が出品したものと違う、見た目も中身もボロボロのものを送り返してきやがりました…。

 
ここでようやく、「なんかおかしい…?」と気付き、落札者に「別物ですよ」と伝えたものの、それからは全く音沙汰なし。

 
さて、恐ろしいのはここからの話なのですが、この時点で出品者である自分は既に「詰み」の状態でして、打つ手が一切ない、ということがいろいろ調べて解りました。

 
まずヤフオクに訴えるのがセオリーかとおもいきや、ヤフオクは「不正出品」に対する訴えは出来ても、「不正落札」に関する部分は非常に甘い。というか、品物が(別物であったとしても)こちらに戻ってきている以上、出品者・落札者のどちらが正しいのか判断できない、というようなことらしいです。

 
次に考えたのが警察に、ということですが、これも「明確なすり替えの証拠」が無い限り、被害届ということで取り合ってくれないみたいです。マジかよ、法治国家…。

 
唯一打てる手としては弁護士など雇って民事で争う、ということなどのようですが、たかだか1万円程度の取引にどれだけ経費掛けるんだよ…という点でどうにも踏み切れず。

 
というわけで、こういうのを「すり替え詐欺」というらしいのですが、これは引っかかったら負けが決定している詐欺なので、上記の「間違いその1~3」をちゃんとすることで未然にトラブルを防ぐことが大事ですね。

 
①入札は常にチェックして、怪しい入札者は即ブロック(今回の入札者も非常に悪いが多い常習犯だったようです)
②入金はちゃんと確認する(当たり前ですが)
③主観で美品であっても、「神経質な方は入札をお控えください」と「ノークレーム・ノーリターン」の文字は入れて、悪いと評価されても簡単に返品に応じたりシない。

 
まあ、①が一番大事ですね。③についても、返品にさえ応じなければ取引終了で、せいぜい悪いの評価が付くだけで済みます。返品されて詐欺にあった上に「悪い」の評価がつくとか、救いようないですからね…。(自分の場合は②があったために返品に応じざるをえなかったわけですが)
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