バルセロナ・パリ旅行備忘録その3

LINEで送る
Pocket

パリの大晦日とカウントダウン

大晦日にパリに入国。年越しをして、お正月に観光をしてからの帰国、という日程でした。
 IMG 2046
あらかじめ
・年越しのカウントダウン的なイベントがエッフェル塔であるらしい。
・年末年始は地下鉄が無料になるが、酔っぱらいが激増するため、治安は悪化するらしい。
というウワサを聞いていたので、徒歩圏内でエッフェル塔に行ける場所にホテルを予約していました。
その辺りだとなかなか良いお値段のするホテルが多いので、予算に合わせるとなかなかこじんまりとしたホテルしか予約出来ないことに。
 
これもやっぱり郊外であるほど相場は安くなるので、地下鉄がダメならタクシー使うなりして郊外に陣取った方がコスパのよいホテルに泊まれた気がします。
 IMG 1975
 
年越しカウントダウンの前にセーヌ川クルーズ。おそらく、観光客であろう人の群れでクルーズ乗り場はごった返していましたが、30分ほどの行列で乗れました。予めチケットを日本で購入していったのですが、10ユーロくらいでグルっと見て回れるので、お得です。
 IMG 1997
 
カウントダウンイベントは思いのほか地味で、年越しのタイミングでエッフェル塔がキラキラと光って、そこいらで「Happy New Year!!」が飛び交うという感じ。
予想外だったのは、フランス人の酔っ払いっぷり。欧米では酔っぱらいは社会的信用を失うという話を聞いていたけど、年越しは別なのでしょうかね?
 
 
なにやら怒号のようなものが飛び交い、そこらじゅうでシャンパンシャワーが飛び交い(気をつけないとシャンパンまみれになります)、地下鉄からはチンピラの群れのような酔っぱらいがぞろぞろと降りてきて、なんだか見の危険を感じるくらいでした。なにやら軍隊も出てきてるし(暴動になったら鎮圧するんだろうか…)、そうそうにホテルに引き上げました。
 

1月1日のパリの観光について

1月1日はパリもお正月休みらしく、主だった美術館なども軒並み休館です。行く前は「1日無駄にしたら勿体無いなぁ」などと思っていたのですが、そんな心配は無用でしたね。
 
まずはシャンゼリゼ通りへ。そこから街中をうろうろと。美術館は開いてなくても、教会とかは見れるところもそこそこありますし、なによりその辺を歩いてるだけで全然飽きない景観がずっと広がってます。流石はパリ。
食事処なども、まあ休みは多いですが、全滅ということもなく、開いているところも結構あるので普通に観光する分には問題無いですね。
 
シャンゼリゼ通りにはクリスマスからやってるであろう露店も並んでました。
 IMG 2097
 

パリミュージアムパスについて

パリを観光するにあたって、予め日本で「パリミュージアムパス」を購入して持って行きました。これは文句なしにおすすめ。
 IMG 2532
 
美術館だとか観光名所に入れるパスなのでが、値段もそんなに高くないので元が簡単にとれるというのもありますが、そんなことよりも、「ルーブルに入るのにこのパス専用の入り口がある」というのがなによりのおすすめポイントです。
 DSC02162
おそらく世界一有名な美術館であるルーブルは、それはもう連日長蛇の列でして、朝イチで行っても入場するにも一苦労なのですが、このミュージアムパスがあると全然並んでない地下の入り口からスルッと入れます。なんだかVIP待遇(笑)
この入口の存在を知らないと、ミュージアムパス持っていても一般の人と同じ行列に並ぶことになりますが、時間の限られた地球の裏側での観光旅行で行列という無駄な時間を過ごさなくて良いというのはホントに有りがたかったです。
 
ルーブルだけじゃなく、オルセーでも同じように入れます。まあ、こっち方は「秘密の入り口」感は少なくて、行列の脇の別の入り口からするっと入れる感じだったのですが。
 
この辺りの美術館は本当に素晴らしいので、普段「美術なんてわかんないし興味ない」って思ってる人も行ってみるべきだし、楽しめると思います。
 
オルセーは意外と人が少ないのでゆっくりみれます。ルーブルはアホみたいに広いので、入場者が多くても気にならないです。ただし、「モナリザ」だけは別(笑)。とてもじゃないが、じっくり絵を見る余裕はないです。
でも、ルーブルは「写真撮り放題」という太っ腹なところがやっぱりステキ。記念写真撮りまくりです(笑)
 

ベルサイユ宮殿への行き方と観光

パリ近郊だと「ベルサイユ宮殿」と「モン・サン・ミッシェル」を連想する方が多いかと思います。
「モン・サン・ミッシェル」はパリからかなりの距離がありますので、よっぽど気合を入れていくか、事前にツアーを申し込んでおくとかじゃないと、なかなか訪れ難いところなのですが、「ベルサイユ宮殿」はパリのすぐ郊外なので、パリ初心者の観光客でも簡単に行くことが出来ます。
ただ、地下鉄では行けないので、郊外への列車の切符を別途購入する必要がありますが、そこさえクリアしてしまえば路線も一本なので迷わず行けるかと思います。
 IMG 2251
こちらも混みます。ミュージアムパスは使えるけど秘密の入口はないので、ひたすら行列です。1時間くらい並んだかな。
 IMG 2311
日本語の無料音声ガイドも渡されて、豪華な宮殿を一周。宮殿のあとは庭とか、その奥の離宮なんてのもあるのだけど、個人的には時間が無かったら宮殿だけでも良いのかなぁと思いました。とにかく、庭と離宮は広すぎて、その間を結ぶバスも台数が少なすぎて、圧倒的に時間を食います。
 
宮殿だけなら半日ですが、庭と離宮を含めたら丸一日は見といたほうが良いかもしれません。
離宮は宮殿に比べて寂しい感じですが、うちのカミさんはいたく気に入っていました。確かに表裏一体な感じな場所なので、あそこまで見てのベルサイユ宮殿なのかもしれませんが、それにしても時間を食うのですよね。
 

食の都パリでの食事

パリは食の都ですが、店によって美味い不味いの格差がかなり大きいです。安くて美味しいビストロも有るのですが、不味くてとても食えたもんじゃない、と思わせるような店にも遭遇しました。
この辺の見極めはやっぱり難しいのですが、とりあえず食べてる人が美味しそうな顔をしてるかどうかがポイントの一つになるかな、と思います。
事前に美味しい店を調べて行くのも手ですが、特に個人旅行であればなかなか計画通りには動けないところもあるので、事前に調べたお店にちょうどお昼の時間にたどり着くように動く、というのも結構難しいです。
 

パリからの出国

いよいよパリから出国、というところで確実であろうタクシーにてホテルから空港に向かったのですが、時間が夕方で帰宅ラッシュに巻き込まれたのと、事故があって渋滞に巻き込まれたため、あやうく飛行機を乗り過ごすところでした。
 
結局出発の30分前に空港に着けて、事前にオンラインチェックインもしていたこともあって事なきを得たのですが、いやはや、危なかった。
 
タクシーを使うときは不測の事態も考慮に入れておくべきだし、もしかすると公共交通機関のほうが時間に正確なのかもしれないし、何よりも飛行機の時間には余裕をもつべきだ、ということを再認識ですわ。パリの空港、遠いんだもん…。
 
パリもバルセロナも、3日くらいの滞在じゃ全然足りない魅力の多い街なので、またいつか行こうと思ってます。ちょっとずつ世界を広げて行かなくてはですね。
LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

CAPTCHA