香港・マカオ旅行備忘録その2

LINEで送る
Pocket

香港のSIMカード事情

SIMフリーのiPhoneを持っているので、現地のSIMを入手して使用する予定でした。
 
最初は空港の携帯ショップでSIMを入手しようと思っていたのですが、飛行機が遅れたこともあって現地で荷物を受け取った時点で午後11時半過ぎ。さすがに空港の携帯ショップも店じまいです。(11時閉店らしいです)
 
まあ、翌日に町中で入手すれば良いやと思ってたのですが、その考えは甘かった。
 
次の日、観光しながら携帯ショップがないかと目を光らせてたのですが、日本のようにちょっと歩けば携帯ショップという感じではなく、というか店舗がまるで目につかない。ちょっと大きなショッピングモールみたいなところに入ってみても、ショップもない。
 
結局、二日目の午前中までSIMを入手することができず、午後になってようやく街角の怪しげな携帯ショップ(キャリア店舗ではないなんでも屋みたいなところ 笑)にてマイクロSIMをSIMカッターでナノサイズにしてもらうという儀式を経て、ようやくSIMカードを入手出来ました。
香港では出来る限り、空港にてSIMを入手しておくのがスムーズな旅につながるかな、と思います。
 
あと、深水埗にある電気街にて入手する、というのも確実な手としては有りそうですが、わざわざSIMを入手するためだけにそこに行くのもなかなか大変ですしね。観光のついでであれば良いのだけど。
 
入手したのは「3」という会社のSIMでした。100香港ドルで、3日くらい使い放題、だったと思います。
Discover Hong Kong Tourist SIM Cardという旅行者にピッタリのカードも有るらしいのだけど、ナノSIMサイズのは売り場が限られてるらしいし、その売場を探しきれませんでした。
 
さて、SIMを入手して挿して、電波を掴んで「おおやった、(店の)おっちゃんありがとー♪」と歩き出してしばらくして気がついたのですが、どうやら電話の電波は掴んでるけど、データ通信が通ってないっぽい…。
 
怪しげな携帯ショップに騙されたかと思いましたが(笑)、結論からいうと、日本で使っていたMVNOのプロファイルが邪魔をしてAPNが自動で設定されず、手動でAPN設定を変更する必要があるみたいです。
 
MVNOのプロファイルとか入ってなかったら、勝手にAPN設定されるのかな?その辺りはよくわかりません。ちなみに、設定値は説明書読んでも書いておらず、勘でどうにかこうにか設定しましたわ。ちなみにこんな感じです。参考までに。
 
 
 IMG 3181

マカオのSIMカード事情

マカオのSIMですが、こっちのがシンプルでした。フェリーの発着場にSIMの自販機があるので、そこで購入です。
 
 
マカオはパタカという独自通貨があるのですが、香港ドルも普通に使えます。お店で香港ドルで買い物したときとかも、お釣りは香港ドルでくれるように気を使ってくれていたような気がします。
 
ということで、SIM自販機も香港ドルで購入。100ドル紙幣を突っ込むと…認識しない?
ガチャガチャという音をたてて、突っ込んだ紙幣がわざわざしわくちゃになって「ペッ」と吐き出されます(笑)
自販機が悪いのか?と思い、隣の別の自販機で試しても全く同じ。さて、困ったぞ…。
 
 DSC02566
 
というところで、なんども入れては「ペッ」と吐き出されるのを繰り返してたのですが、それを見ていたその辺の爺さんが見かねたのか、
「◯☓△◯☓△◯☓△◯☓△◯☓△◯☓△…!(広東語)」
広東語、けっこう勢いのある言語なので、慣れないと怖いです。うわ、なんか怒られた?と最初に思ったのですが、
「◯☓△◯☓△ドル◯☓△◯☓△…!」
ん?ドル?
で、爺さんが身振り手振りというか、自分の持っている財布の中のある100ドル札を指さして
「◯☓△◯☓△◯☓△…!」
これを使えってこと?
でその指差されたのを自販機に突っ込んだら…おお!認識された!ありがとう、見知らぬ爺さん!!
どうやら同じ香港ドルでも、自販機で認識されるのとされないのがあったらしく、爺さんはそれを教えてくれた、らしいです。
でも未だに、どの札が認識されてどれがされないのかが解ってないのですけどね(笑)
 
 
マカオのSIMも香港と同じ「3」社のものですが、こっちはちゃんとiPhone5以降用のナノSIMが自販機で買えます。ですが、香港のときと同じように日本のMVNOのプロファイルが邪魔をするので、手動でのAPN設定が必要です。
 
 
その3に続きます。
LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

CAPTCHA